2006年5月23日 (火)

長崎市役所嘱託員の解雇撤回を支援する会

ご存知の方も多いと思いますが、長崎市は、昨年3月31日に、市民サービスの
第一線で働いてきた156名もの嘱託員を、雇止めにし、解雇を強行しました。
それまで、長い間きっちり働いてきた人達を、「継続任用3要件」という労使
合意があるにもかかわらず、今更そのような合意がなかったのごとく、解雇
理由の説明もないままに、一方的に雇い止め(=クビ)にしたのです。
そして、そのような不当解雇を撤回させるため、解雇された嘱託員の女性が
ひとり、原告としてたたかいにたち上がりました。
この裁判は、原告本人のみならず、同じく市から解雇された人達すべて、
そして、全国の有期雇用、非正規の労働者のものでもあります。
また、生活者としての私達がスムーズで安心できる市民サービスをちゃんと
受けられる権利を守るためにも、こうした市当局による横暴を許しては
ならないと思います。

この裁判の地裁判決が、5月30日(火)13時10分より長崎地裁で
だされます。ぜひ多くのかた、傍聴におこしください。

(以下、案内メールより)
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長崎市嘱託員裁判の勝利をめざして

昨年の156名の雇い止めから1年と2ヶ月。解雇無効と地位確認を求めて
長崎地裁に提訴してからちょうど1年がたちました。

 今年3月24日には、国立情報学研究所非常勤職員に対する雇い止め解雇
無効と、日本ではじめて地位確認を認める判決が東京地裁で勝ち取られました。
東京でこじ開けられた『開かずの扉』を、今度は長崎の地で間口いっぱいまで
押し開く判決を勝ち取りたい。公務職場の雇い止め、非正規雇用者の未来を
大きく左右する判決として、最大限の傍聴参加を要請します。ぜひ勝ちたい。
でも判決の結果はどう出るか解りません。しかし、勝つまではやめない、たたかい
続ける決意をこめて、一人でも多くの人が勝利判決を求めて傍聴参加することを
改めて要請します。
なお、友人知人へも声をかけて呼びかけもお願いします。  荒木賢三

判決日:5月30日(火)13:10  長崎地方裁判所
     ※13時までに集合 

長崎市役所嘱託員の解雇撤回を支援する会
http://blog.livedoor.jp/antocyane/

以上

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2005年7月17日 (日)

辻本清美さんへトラックバック

林野の労働組合の学習会

昨年1年間 林業関係の部署にいました。とても大事な仕事、仕事は何でも大事ですが、と感じました。農業と同じで林業も全く評価が不当です。公的に難しいみたいなので NPOの出番だと思います。これは間違った考えでしょうか。

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「長尾原発労災裁判支援する会ニュース4」メール版

「長尾原発労災裁判支援する会ニュース4」メール版が昨日(7/13)届きました。
「ニュース1」発行時に転送や転載の了解をとっています。
支援する会への参加方法、カンパの送り先は末尾に加えました。松丸

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みなさま

支援する会 事務局 川本

ニュース発行が遅れた事をおわびします。アスベスト問題が一気にマスコミがとりあげ
るようになって、私が所属する労災職業病センターにも、ものすごい数の問い合わせな
どが来ております。

━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
東京電力を告発する長尾光明さんの原発裁判を支援する会
ニュース 第4号  
発行連絡先:横浜市鶴見区豊岡町20-9サンコーポ豊岡505
よこはまシティユニオン   Tel/Fax  045-575-1948  
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

国の補助参加に抗議しよう

        川本 浩之
       (よこはまシティユニオン/神奈川労災職業病センター)
                        
 この間の法廷など

 長尾原発労災裁判は、4月22日(第3回口頭弁論)、7月1日に第4回口頭弁論が
開かれた。前号で解説したとおり、因果関係と時効という2つの大きな争点について、
原告被告双方が準備書面などを提出。東電は、多発性骨髄腫は一般論として放射線との
因果関係はなく、加齢によるものだと決め付けている。さらに、鑑定申請を準備してい
るそうだ。
 鈴木弁護団長によると、裁判長はなかなか考え方を表明しないが、この鑑定申請に対
してどのような態度をとるかが、一つの見極めになるだろうと解説。つまり、もしも因
果関係など労働基準監督署の決定で十分だと考えていれば一蹴するに決まっているし、
もしも鑑定を検討するなどと言い出せば、原告の主張も病気のことも全く理解が不足し
ていることになる。

 国が東電の助太刀へ

 ところで4月22日付けで、国が訴訟に補助参加すると申し立て、同日からは、代理
人弁護士と文部科学省の役人たちがぞろぞろと被告席に座ることになった。原子力損害
の賠償に関する法律(原賠法)と原子力損害補償契約に関する法律に基づくものだ。
 つまり、原子力損害の発生原因から10年経過後に請求されて賠償した場合、その損
失については政府が補償するとされている。長尾さんの場合がまさに、それにあたる。
 もしも東電が裁判で負けて賠償した場合に、国が請求される可能性があるから、補助
参加するというのだ。

 文部科学省へ抗議の声を

 それにしても国の立場はおかしい。厚生労働省が労災と認定して、因果関係ありとし
ている国の決定について、東電は間違っていると主張している。それを応援すると言う
のだ。一体どういうことだ。さらに、判決が出たならともかく、可能性段階から補助す
ると言うのは、手回しが良過ぎるではないか。
 7月11日に担当官庁であり代理人を出している文部科学省に、支援する会のメンバ
ーと共に、以下の通り要請、交渉を行った。

1.国が長尾原発労災裁判への補助参加の経過や理由などを説明し、
  対応の基準や決定過程を示す行政文書があれば、全て資料提供すること。

2.労災認定における因果関係と原賠法上の因果関係は、
  同一のものであるのか、否か、
  国の基本的な見解を明らかにすること。

3.国は長尾労災原発裁判に補助参加するのではなく、
  むしろ早期解決に向けて東京電力を指導すること。

 文部科学省は、基本的に係争中の事案なのでコメントできないとしながらも、「東電
を勝訴させるために補助参加している」、「東電の主張は否定しない」と述べている。
原発で働いて健康被害を受けた被ばく労働者への敵対以外の何ものでもない。
 厚生労働省の決定を踏みにじり、いや、労働者・市民を保護すると言う国家としての
責任を放棄した文部科学省に対して、より強い抗議の声をあげていきたい。

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「連合」の課題へ 放射線作業離職者に健康管理手帳を!実現集会開かる

 去る5月26日夕、東京亀戸で100名規模の会場はほぼ埋まり標記集いは、澤井(
原子力資料情報室)さんの司会で、主報告・特別報告と挨拶・全国署名報告と開催され
ました。集会は手帳交付が省庁との交渉に係わることから、全国的な声を反映すべく、
署名準備が整った5月末に「立ち上げの集い」として計画されたものです。

 報告は安全問題、そして訴訟の現状

 主報告は全国安全センターの川本さんが、放射線作業従事者に交付されている「放射
線管理手帳」、今回請願している「健康管理手帳」それぞれの仕組み、そして労働災害
認定基準の問題点について取上げました。

 特別報告は長尾原発労災弁護団の各弁護士から裁判の現状と問題点の紹介がありまし
た。

 鈴木弁護団長:労働安全衛生法67条には確かに「がんその他の重度の障害を発生さ
せる業務従事者には離職時健康管理手帳の交付を定める」とあるが、但し政令で定める
ものとして抜け道を用意している、こうした国の仕組みをしっかり見つめ本裁判で権利
を保障させよう。

 浅野弁護士:争点は「時効」「因果関係」「α核種もれ汚染」で、東電は争点毎に責
任を否定し、結局は長尾本人の責任としている。これはJRに見る置石から運転手へと
に事故責任を転嫁して行く体質と一体のものである。 今給黎弁護士:東電は損害賠償
の判決が出ても払わなくても済むよう、国が肩代わりする仕組みを駆使している。氏家
弁護士:東電は、因果関係は原告の依拠する労災認定は労働者救済の立場が優先された
もので民事裁判に比べて比較にならないという、しかし判例からも労災と裁判は同等で
ある。金沢弁護士の挨拶を含め5名からの発言がありました。特別挨拶に嶋橋美智子さ

 特別挨拶として中部電力浜岡原発業務で息子さんを白血病で亡くした嶋橋美智子さん
からあり、以後文書が寄せられました。
  
 [健康手帳交付を願う皆様へ]
 この度「労働者に健康管理手帳を」といことで、私も参加をさせていただくことにな
りました。12年前の私の「息子のために労働災害の認定を」ということで、大変ご協
力を頂きました。その折も「被曝労働者たちに、広島、長崎の被曝手帳と同類の健康に
たいする優遇な手帳を作りたい」という問題も検討したのですが、そこまで到達しない
ままで「労働災害認定」という事になりました。
 再度、それを立ち上げてくださる関係団体の皆様に是非私も参加させて頂きたいと思
います。その折はたくさんの労働組合や原水禁を始めとした団体が参加していただける
と良いと思います。被曝して健康を害して働く人達とその反面その人達を助けるために
放射線を使って治療のために放射線を浴びながら健康を助ける側の人達も被曝する訳で
す。この人達も同じ「被曝作業に従事すること」になります。被曝労働者、管理者、医
療関係者すべての人達に対して是非作って貰いたい機関です。
 在職中はまだ良いのですが、定年後の国民健康保険に切り替えられてからの発病では
たまりません。故髙木仁三郎先生もよくその事をご自分に準えて話しておりました。そ
のような機関に在籍されていた頃の仲間に逢うと、「おい、定年後に病気が出たらと思
うと恐いな」などと話していると、私共の挨拶の時に話しておられました。
 そのような事ですので、是非、是非日本の制度の中にこの事を取り入れて、私達国民
の「健康救済制度」を作って欲しいと願っております。是非、是非、ご協力をお願いし
ます。

 職場の安全問題として連合問題へ

 集いは東京地公労東部地協山浦副議長の交付実現にむけ努力しようとの発言を受けた
後、署名報告に入りました。全造船機械労組(石川島分会)からは、提起単産として単
産・地域労組を巡る努力の中で関連する産業の職場にまたがる問題であり、労働運動の
ナショナルセンター連合の問題として取りまとめるとの調整があり、新たな事態である
が発展的にこれに依拠しすすめたい、従って全国署名は中断とし連合の推移を注目した
いとの方針が提起され了解となりました。

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   皆様、暑い夏を元気で!
                   
  長 尾 原 発 裁 判 弁 護 団

鈴木  篤 弁護団長 江戸川法律事務所(東京)
位田  浩 弁護士  位田浩法律事務所(大阪)
浅野 史生 弁護士 銀座東法律事務所(東京)
今給黎泰弘 弁護士 二瓶法律事務所(東京)
氏家 義博 弁護士 江戸川法律事務所(東京)
金沢 裕幸 弁護士 金沢裕幸法律事務所(東京)
平  英毅 弁護士 東京麹町法律事務所(東京)

次 回  第5回口頭弁論
     9月2日(金)
     午後1時半東京地裁527号法廷

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ひきつづき、下記の様式で「参加申込書」をよこはまシティユニオンへ送ってください

会費・カンパを指定口座にご送金ください。

連絡先:よこはまシティユニオン
横浜市鶴見区豊岡町20-9サンコーポ豊岡505 電話&FAX045-575-1948

東京電力を告発する長尾原発裁判を支援する会に参加します。
*年団体会費一口5000円      口
*年個人会費一口3000円      口
*裁判提訴カンパ          円
*「支援する会通信」の受取方法(○で囲む)
1.郵便  2.ファックス  3.電子メール
*団体名あるいは個人名、住所・「通信」送付連絡先明記下さい。
*送金先(名義は共通です)
・中央労働金庫本店 普通 1443744 
・郵便振替 口座番号00210-4-60257
・名義「長尾原発裁判を支援する会」
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2005年7月 5日 (火)

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 食育:小浜のキッズキッチン、全国展開へ弾み 協会設立準備会、きょう東京で /福井

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 食育:小浜のキッズキッチン、全国展開へ弾み 協会設立準備会、きょう東京で /福井.

我が社のすばらしい取り組み。25日にこの主役の人の研修会があります。小浜市はスロータウン連盟にも入っています。

小浜の基礎力に少し私は不安を感じるのですが。

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